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あなたの悩みあればこそ、悩める人々の求める『甘さ』がわかり、物語に深みあり。
想いは届いたんだね。嬉しかった✨ そしてなにより、すごいねえ! ガジュマルワールドにはこんなにたくさんの、仲間たちがいる。 あなたの作品にみんなトキメキや元気をもらって、時には苦い『現実世界』に甘み(ガジュマル作品!)を添えてやりくりしてきた、乗り越えてきた仲間なんじゃないかと思う。 ガジュさんが 勇気を出して素直な思いを吐き出してくれたから、私たちもまた、素直な気持ちを見せられた。 ガジュさんが吐き出した 素直な言葉の吸引力で、思いがけずみんなが出会えたって、凄くない?互いにはガジュさんのファン♡あなたを大事に思っているという共通点だけなのに。 これまた宇宙的にミラクルなこと! ガジュさんのおかげでわたしも…きっと悩んでるひとや、悩んできたみんなも…自分だけじゃないんだなと素直に思った。 人生無駄なし!といつも娘と話す。 転んでもただでは起きない笑。 ガジュさんの苦しみが、この出会いを繋いだ。この出会いでみんな、自分はひとりじゃないんだとわかった。 18年前。明日が来るのを信じられず、消えたいばかりで苦しかった。出口のないトンネル、逃げ場のない現実。身内はみんな海の向こうで、周りに身内は誰もいなかった。同僚でもあるDV夫の帰ってくる家に帰らねばならぬ時間が近づくと砂袋が胸に乗るのを体感した。 夜勤中でも眠らせないために、たびたび帰っては罵る夫、あらゆるものを壊し。 それでも泣くしかできぬわたしの背中を押したのは、お父さん子だった1年生の娘で お父さんはかわらないよ、じいばあのとこに3人で帰ろう …あれから18年! 離婚してからも、親権を返せと訴えられて戦い、子どもたちとカウンセリングに通った9年間。 怯えなくなるまでに9年かかった! あの日々の代償をかかえて戦い続ける子どもたちが、2人とも自分のいきたい道を見つけ、理解者であるパートナーと出会い、悩み踠きながらもそれぞれのパートナーと支え合いながら個性豊かに今を大切に積み重ねている。 互いの生きづらさも含めてそれぞれの個性として共存していく姿が眩しい✨ 子どもたちも愛するパートナーたちも私も兄も兄嫁も、皆、いわゆる凸凹な個性の持ち主で、世間はそれを発達や精神の障がいと呼ぶけれど、この凸凹こそがあらゆる力を駆使して生き抜いてきた証! 自分らしさを愛そう。

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