第6回コサキサク賞に応募ありがとうございます。
忌み嫌われている黒薔薇姫が、幸せになってもいいと思えるまでのお話。続きが気になる書き方ができていて、最後まで飽きずに読めます。すべてのこと(実母も含め)に感謝するラストシーンは心に残りました。ただ、少し物足りない気もしました。作風は好感が持てますし、大きな欠点はありません。ですが、まだ文章にもストーリーにも工夫の余地があると思います。いろいろ読んだり書いたりしながら藤川さんの作風を確立できるよう頑張ってください。
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レビューありがとうございます! 私自身も オリジナリティが足りないなと 感じておりました。 工夫を重ねて 頑張っていきたいと思います! 大きな欠点はないとのことで ほっとしました😊 また、作風も褒めて頂き ありがとうございます! これから読者の皆さんをあっと  言わせられるような作品作りを していきたいと思います! 今回はありがとうございました!
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