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ぜひご覧くださいませ^_^

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あらすじ

黒髪と黒い瞳は不吉の象徴とされていた王国で その色を纏う赤子が生まれた。 乳母によってロザリアと名付けられた姫。 こんな私が幸せになってもいいのかな。 追放された姫は自然と自分を 否定するようになって

感想・レビュー 1

第6回コサキサク賞に応募ありがとうございます。

忌み嫌われている黒薔薇姫が、幸せになってもいいと思えるまでのお話。続きが気になる書き方ができていて、最後まで飽きずに読めます。すべてのこと(実母も含め)に感謝するラストシーンは心に残りました。ただ、少
ネタバレあり
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