黒銘菓

 アニメ一話の感想置き場  モリアーティーのアニメ一話の感想を置く場所です。  アニメを見て思ったことを好きに書いて下さい。  私も書きます。
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CBCさんだともう一話放送開始開始しましたね。 後にも先にも番組表に自分の作品タイトルが載る事はないだろうと思って既にスクリーンショットはしました。
最速はEDまで行ったようですね(Xの実況者達の反応から類推)。 本編も良いですがOP・EDまで見応え聞き応えたっぷりなので、これからネット動画で見る方、シークバーは触らずに聞いていただければと……。
 ちなみに、今更ですが公式ハッシュタグは #クロモリ  #クロモリ #kuromori ということになっています。  原作者がその辺まったくやっていないのでそもそもその発想に至らなかった……
 最速配信始まりました。  先ずOPについてですが、歌っている方について御存知の方も居るでしょう。現実とバーチャルを行き来する歌姫。先日『オールスター合唱バトル』という番組にて熱唱されていた勇姿を見た方もいらっしゃるでしょう。  『七海うらら』氏の『感情革命ロックンロール』で御座います。  七海氏はアニメの楽曲を歌うのが夢だったそうです。ちなみに発表の際はファンの方(名称:うらんちゅ)が御赤飯炊いて祝杯という盛り上がりを見せていたようです。  当方としてはOPという素敵なものがあるとは思いもよらず、しかも聞いての通り素敵な曲だったので舞い上がっています。  今からスパチャというもののやり方を
 本作の主人公が一人、シェリー=モリアーティーの声を担当されているのは『のぐちゆり』氏。  私はこの日まで結構聞いてきたのですが、イメージと乖離があまりに無さ過ぎて距離感が壊れています。  この声ともう五年くらいの付き合いだと思っていたのですが、全然そんなことは無い!目を覚ませ私!
 本作のもう一人の主人公、大体こいつのせい、作中の悪役が相対的に主人公よりマシになる外道、ジェームズ=モリアーティー氏を演じるのは『鈴木 崚汰』氏。  どの台詞を切り取っても落ち着きのある素敵な声なのに奥底に邪悪さがあって安心出来ないこの感じ、非常に安心出来ます。  教授が前世でやらかした事、あの描写からして相当ですね……
 ご唱和ください。  ポーグレット=ホエイ=コションを演じた『阪本 久瑠実』氏は素敵な声優さんです。  事務所のサンプルボイスとアニメのあの声を比べたことがあるのですが……同一人物の声帯とは思えませんでした。  御覧の通り、気合いの入った名演あって豚嬢の破壊力が二段階位増強されていました。製作陣からの評価が高く、私もキャラクターの評価が変わってもっと活躍の場が欲しいと思いました。  そこまで演じて頂いたからこそ、申し訳ない……。
 EDテーマ。OP同様あると思っていなかったので本当に嬉しいです。『アニメだ!』という感じがします。  歌われているのはCrimson Crat Clan氏。こちらはグループの方で、曲名は「King‘s Choice」。  こちらの方々もアニメ楽曲がお初ということです。  『格好良い』や『お洒落』といったスタイリッシュさが無い小生が欲するものがここにあります!  こう在って欲しいという私に足りない教授がここに居ます。良いですねぇ。  安易と言われたら反論の余地が無いのですが、私はモノクルやシルクハット、チェスボードにワクワクする中学生感性の持ち主なのでEDのあのチェスボード演出が深く心に突き
アマプラで拝見しました。 めちゃくちゃかっこいいOP・EDにコション嬢の存在感がシュールです(笑) それにしても、原作コミックの絵がそのまま動くのいいですね。コミックの絵柄好きだったので…。教授もかっこいいがシェリーちゃんかわいすぎるですよー。
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 ご視聴ありがとうございました。飛ばせないOPEDどころか作品を見た後で私はOPED二週目を聞いていました。  コション嬢、ティザーの段階で相当気合が入っていた上に声優の阪本久瑠実氏の熱演あって製作陣に豚推しがいるのでは?と思うほどです。  シェリー君は絵もそうですが声も脳内のイメージそのものだったのでもう何年もの付き合いと錯覚しつつあります。  こうして『見ました!』というお言葉はアニメ化に際して一番の報酬です。  ちなみに、関係無いお話ですが、私が扱う言葉の数々の大半は今まで読んできた小説由来です。辞書もたまに使います。
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