@黒銘菓：アニメ6(最終)話の感想置き場
最終回、です！
この夏は暑くて参りましたが、素敵な夏でした。
最終話、名残惜しいですが、皆様楽しんで下さい。
黒銘菓
全6話、あっという間でした。当然ですが未知の事ばかりで個人的に楽しかったです。
そして沢山の方々にお祝いしていただき、驚いていただき、そして楽しんで頂けたようで感謝を皆様に。
改めて本当にありがとうございました。
またこんな日が来て欲しい。そう思います。
そして、ここでやっと皆様にご紹介が出来ます。イカした製作陣をご紹介いたします！
コション嬢に仕えている『執事』役！この時のこの一言のためだけに颯爽と来て仕事をして下さった、まさに仕事人！
石黒史剛 氏！
このコメントを投稿した段階でウィキペディ〇の氏のページに本作の役も載っていました。
石黒氏、本当にありがとうございます。そして役柄が役柄なのでご紹介が遅れて申し訳ありませんでした。皆様にもお詫び申し上げます。
全体的にコション嬢、ものっ凄く優遇されていません⁉というか、製作陣営の力の入り方が凄い。
原作改訂する時はこれが及第点と考えると……ワクワクしますね（ヤケクソ）！
それはそれとしてあのペンダント、もしかして空から落ちても平気だったりロボットが動き出したり空中都市を指し示すコンパスだったりしませんかね？つまりは飛彳ﾃ石……。
にしても、私の祈り……ねぇ。
いやー、めでたしめでたし。ヒロインを光属性だったのが功を奏しました。（シークバー4分経過の段階での感想）
なんだか頭の中でOPのとある歌詞がループ再生して響いてきますが、気にしません。
のぐち氏のシェリー君声、何度も言いますが私のイメージ通りでイメージ以上で言う事無しなのですが、それだけでなく教授声も悪性に満ち満ちていて素敵なのです。もっと聞きたい。
恫喝恐喝悪意に満ちた甘言色々書いてあるものから書いていないものまで貯蔵は十分です。
OP終わってのっけからアクセル踏み抜いている……後頭部だけで教授が外道な考えしているのが見える。
そしてコション嬢……君、ポーズくらい『助けて下さい』しても良いのでは？貴族社会、腹芸出来ないと生きていけないのでは？
色々あって遅くなりましたが感想をば。
OP、勿論七海さんの美声も音楽も素敵ですが、アニメの方、最後まで見ると味わいがより深くなるという点が素敵です。完全初見の方に禁忌（ネタバレ）するリスクがあったので今まで言えませんでしたがやっと言えました！
ありがとうございます。
原作を今より楽しいものにして、今の私にさえ予想出来ない光景を皆様にお見せして驚かせて、それを見てニッコニコに笑う光景、掴みたく思います。
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ありがとうございます。当方、これから視聴する予定です。
これを書いた当初はここまでして頂けるとは思わず、最高に良い意味で予想を裏切る事となりました。
コション嬢の印象が強過ぎるのは主に製作委員会の仕事ですね、超強化、素晴らしい。
私は、実はアニメ化に際して大した事はしていません。原作はもう出来ているし、製作委員会の人が精鋭揃いだったので強いて大変な思いをした事があるとすれば『なんのお菓子を贈ろう？』と悩んだくらいです。
本当に楽しかったです。またこんな日が来て欲しいと欲張る程に。
瑞原さんにもご協力頂きましてありがとうございます。心強かったです。
そして、最後に恐縮ですが私も
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感想にNGワードが含まれているということで、工夫しましたが投稿出来ず……無念。
なるほど。さようでございましたか。察しの悪い粗忽者故気付きませんでした。お気遣いありがとうございます。
しかし失礼を働いた・大きな失態を犯したという事実は一切ないと存じております。
ただ、呼び方に関しては瑞原氏の意見を尊重いたします。承知いたしました。
応援、いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
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私は瑞原先生の感想が来るととても嬉しいです。そして、頂いた賞賛を本心だと確信しています。
ただ、私が傲慢になりがちなので、こうして自分を全力で律しておかないとボロを出しそうなのでついこの様な形になってしまうのです。
オシャレとユーモア、言われてとっても嬉しかったです。ありがとうございます。
買い被りすぎです。ただ子どもっぽいだけですよ。
年齢不詳ですけれど。
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ちなみにしれっとオープニングの七海うらら様にもお気持ちを贈っていたのですが、無事届いて、そのお礼を昨日お伝え頂きました。
『嬉しい話』とのことで、こちらも感無量です。
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ありがとうございます。
ただ、実は誉められるようなことはなにもしていないのです。
『推しにファンレターとお気持ちを贈ったらお礼に感謝のビデオレターを頂いた』という、『ただただCCCの皆様が神対応をしてくれた』……というお話なのです。
つまり、私は推しに貢いだだけ！
それはそれとして瑞原先生の予言は当たってほしいな……と思う強欲な私なのでした。
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イカしたEDが流れています。
youtubeではこの曲の解説動画が公式様から出ていますので是非。私は今になって気付いたのでこれから見ます。
アニメ勢の方は知らないと思いますが、私は最近この淑女を描く時に『ラスボス』をイメージするようにしています。そして、エピソード0の構想があって文字にしたらおそらく文庫本一冊分くらいにはなります。そしてこの淑女には複数の第二形態があります。
しかしアニメ化されているこの段階ではそれらの要素・設定は微塵も考えていませんでした。
今思いついたお仕置きに関するリアクションを利用した心理テストです。
皆さんはあのシーンを見てどう思いましたか？
1.鞭を使った体罰教師だ。怖い。
2.鞭を三連続同じ場所に命中させる、精密動作性が高そうだな。
3.あー、これは、手加減していますね。
4.ふふふ、何故これがああなった？
皆さんは何を選びましたか？
1.を選んだ人は真っ当なリアクションが出来る人。その感性、大事にして下さい。
2.スタンド使いか冷静な人、あるいは原作履修勢。実はこの人射程距離Aのパワー型です。
3.原作を相当読んでいる人。ありがとうございます。
4.原作者。この時は未だプロトタイプ淑女だったのです。あんな風に
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優雅で厳格で礼儀を重んじるこの淑女を演じているのは森谷 彩子（もりやさいこ）女史。
製作委員会は本物の淑女を連れてきましたよ。声の圧が、声の圧が、完全に淑女の重圧のそれです。
一つ言っておきます。本作のヒロインはコションではありません。シェリー嬢でもありません、彼女は主人公です。
では誰が本作ヒロインか？4話にしてやっと登場したこの淑女こそ本作のメインヒロインです。
やっと視聴開始です。親のOPより聞いたOPですよ。
このOP、曲もそうですが映像も意味を知ると味わいが更に深くなるので良きです。
突然ですが言い訳をさせて下さい。
私は豚が嫌いなわけでも憎いわけでもありません。むしろ豚大好きです。
矢鱈気合の入った豚モチーフの憎悪の対象みたいなキャラクターがいますが、それはそれこれはこれです。畜産農家の方々、そして豚好きの皆様誤解の無きようにお願いいたします。
コション嬢が原作から媒体を経る毎にパワーアップしている様を見て、まだまだ改良点が沢山あるのだなあと勉強になります。理想像以上のものが現実に出力されている……。
特に阪本久瑠実女史の怪演鬼演には戦慄します。ちなみに褒めています。
理数系は同じだから問題無い→本職だからネ、それはそうだネ。
言語→某名探偵の踊る文字みたいなことをするな。ユルサナイ。
これを書いた時にその辺の描写が頭の隅にあったような気はします。
メタな話をすると教授の地頭の良さは作品作りの上で色々と便利です。
一般人が爆発炎上兵器や物騒な知識を知っていると違和感がありますが『教授なら知っていてもおかしくはない。』で説得力があります。
代わりに下手な知識や間違いを書くと教授ではなくなるので信頼度の高い情報を調べる必要があります。けれどそこがまた楽しい。
OPの七海氏のインタビュー記事を拝見したのですが、原作小説を見たというお話でした。
フフフ、御安心下さい。読まれているというところで致命傷ですが、ここまでくればもう恥で燃える場所もなくなっています。
にしても、隠した醜さを暴いてもその場しのぎじゃ馬 鹿 馬 鹿 しいというのは、本作の本質が的確に表現されていて、原作者として嬉しいですね。
ちなみにEDと合わせてループ再生して最近は原作最新話を書いています。
『純正シェリー君』と『シェリー君（教授）』の『同一人物だが中身は別人』という別人以上に厄介であろう2人をこうも的確に演じて下さっているの、拍手しかありません。
ちなみに、純正シェリー君も好きですがシェリー君（教授）も好きです。
悪い子と余裕が混じった悪戯っぽさが魅力的ですね。
まぁ、中身の関係で悪戯の被害規模では済まないのですがね。
本当にありがとうございます。ED曲が無事聞けたこともそうですが、瑞原先生のその謙虚で優しいお言葉が嬉しい。
淑女も称賛する程の貴女のそのご厚意に感謝いたします。
瑞原先生のお言葉にお応えできるように、これからも歩んで行く所存です。
先生もお体にお気をつけてお過ごしください。
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Crimson Crat Clan氏のED、恰好良いしFullバージョンを聞きたいのでいざ購入せん！と思ったのですが、発売日は8月な上に『Digital』Singleの表記が……
発売日当日にOP買おうとしてCDショップに買いに行った間抜けがいるのですが、黒銘菓もDXを進めよということですかね……
豚嬢の描写、力が入っていますよね。担当されている阪本女史のサンプルボイスを事務所HPで一度聞いてみてください。セリフ1が教授の入ったシェリー君味を感じます。どうしてここまで出来た……
教授：『火や水を吐く小技なんて知らない。』
私 ：嘘吐け！最新章で〇を○○にした事、忘れたとは言わせん！
