ゆきの

シャルロットとマルクス陛下
陛下が可愛くてかわいくて。12歳くらいに見える少年の婚約者がツボです。シャルロットと陛下は年齢差ラブがいいですよね。ガルシア先生がマルクス陛下を呪ったのはすごく意外でした。あなたが犯人か……と。でも、妖精王とミーア学園長が最後をもっていきましたね……! 湖に指輪をなくしたことを思い出したミーアは、きっと成長するにつれて妖精王のことを完全に思い出すのでしょう。いいお話でした。
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感想ありがとうございます!! 呪いを掛けたのが、ガルシア先生なのは分かりやすかったかな?…と思っていたのですが、意外性があったみたいで、良かったです。(ちなみに、ガルシア先生は過去に王家と問題があって、セスノット国の王族をあまり良く思っていません←という設定です)
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レビューにコメントありがとうございます♪ ガルシア先生はちょっと予想外でした。そんな裏設定があるなら、陛下を嫌うのも当然ですね。ガルシア先生、いい先生だから嫌いになれません。いろんなキャラが主張してるんですけど、やっぱりシャルロットが好き。
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