リリ丸

なんか、ダラダラと思う。あり得ない状況の尊さん人生だから、その辺りが新鮮で泣けると思って読み続けていたのに、あかりちゃんは、普通の女の子で良いのでは?すごい、グイグイと出来る女の子になっているし。なんか話しが違う方向になっています。 あり得ない人生で、それぞれの人物が1番幸せの時、生きていて良かった時期などの幸せを分けてください。
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ミチ様 申し訳ございません。私の力量不足のため、お気に召す物語を書けなかった事をお詫び申し上げます。 ですが、読者様からのお声をいただき、「こういうエピソードが見たい」等の軽いご要望になら余力があったらお応えしたいのですが、物語の根幹に関わるものを「違う」と言われましても、お応えする事はできません。 これは私の物語で、他の方の意思が入りましたら、書き上げたあとに必ず後悔します。 冒頭の二人と今の二人は印象が異なるかもしれませんが、二人ともお互いや周りからいい影響を受けて成長できているのではと思っています。 朱里が何もできない普通の女の子でいいとお考えでしたら、そこは解釈違いとなります。 もし理
大変申し訳なく思っております。 ずっーと話しの中で、あーだ、こーだと勝手に入り込んでしまってました。
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ミチ 様 ご理解いただきありがとうございます。 少し悲しかったので、強めな言い方をしてしまいました。ご気分を害されましたら申し訳ございません。 お話を読んでいると、歩んできた人生も価値観も異なる他人が書く物語なので、なかなか思うようにいかなかったり、キャラの性格や価値観が受け入れられなかったりもありますよね。私もあります。 でもそれも含めて、色んな意味で自分にない世界を知る事ができるのが読書だと思っています。 「こうなったらいいのにな」と思うぐらい『部長と私』をお楽しみいただけていたのだと思うと嬉しいです😊 物語とは程よい距離感を保ちつつ、もし良ければこれからもお付き合いいただければ幸いです。

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