ミチ様 申し訳ございません。私の力量不足のため、お気に召す物語を書けなかった事をお詫び申し上げます。 ですが、読者様からのお声をいただき、「こういうエピソードが見たい」等の軽いご要望になら余力があったらお応えしたいのですが、物語の根幹に関わるものを「違う」と言われましても、お応えする事はできません。 これは私の物語で、他の方の意思が入りましたら、書き上げたあとに必ず後悔します。 冒頭の二人と今の二人は印象が異なるかもしれませんが、二人ともお互いや周りからいい影響を受けて成長できているのではと思っています。 朱里が何もできない普通の女の子でいいとお考えでしたら、そこは解釈違いとなります。 もし理

0/1000 文字