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尊くて愛おしい物語
Jリーグのクラブスタッフが主人公なんて面白いに違いない、と思って読ませていただきました。主人公のジンさんがスタジアムで遭遇した不思議な体験を通して、JリーグやJリーグに関わる様々な人たちへの愛おしさが込み上げてきました。素敵な作品をありがとうございました!
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ありがとうございます~!クラブスタッフをメインにするというのは確かにめずらしいかもしれませんね。 今回のモトネタは『ホペイロの憂鬱』という小説(文芸版も文庫版もすでに絶版)。架空のサッカーチームのホペイロ(用具係)・坂上くんが主人公のお話しで、実はこれ、私が応援しているクラブが全面協力して実写映画にもなってます(現在、アマプラで配信されてますよん。機会があればぜひ♪)。 いやー、でも、今回は久々に「生みの苦しみ」味わいました…ですが、お楽しみいただけたのであれば幸いです。
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生みの苦しみ、分かります…😭 こちらとしては、いいもの読ませていただいて非常にしみじみさせていただきました。 私は小説とサッカーは相性がよくないと思い込んでいて自分で作品の題材にすることは諦めていたんですが、Jリーグの魅力とかスタジアムで応援することの楽しさとか、そういうものを伝える手段としては凄くいいなとカナデさんの作品を読んでいて思いました。スタンドにいる数千、数万の観客ひとりひとりにそれぞれの物語があると思うと素敵ですね。 ホペイロの憂鬱、知らなかったので調べてみました。めちゃくちゃ面白そうなのでぜひ読んでみます。映画も気になります!
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