けいたんさま、こんばんは。
長らく無沙汰をしておりましてすみません。
それにも拘らず、いつも気に掛けていただきありがとうございます。
そして、改めましてこの度は
遅ればせながら御作完結おめでとうございます。
こちらこそ、連載開始の際にお声がけいただき、
大変嬉しかったことを覚えております。
重ねてありがとうございます(*´ω`*)
さて、本来でしたらここで
拙いながらも所感をお伝えする場面なのですが、
今回、御作を拝読している間、それから現在に至るまで
プライベートにおいて実にいろいろなことがありました。
実家の母の病気発覚、入院、そして手術、
同時期に母と同居している祖母が右腕を骨折して
・1件
遊木様
昼間、ひさかたぶりの雨が降りましたおかげで、夏の暑さが緩み、空気が澄んでおります。
遊木様におかれましては、ご心配ごとが重なられていたとのことで、お見舞い申し上げます。
私も4月に5年働いていた仕事が契約切れとなり転職したのもつかの間、母が体調を崩し、愛猫も老いて病院通い……。
日々に忙殺され自分を見失いそうなとき、遊木様や読者の皆様からのコメント、励ましが支えてくださいました。
先ほど、大河ドラマを見ていたのですが、『自分のために物語を書く、それ以外はどうでもよい』と、まひろが語っていました。
私も同じです。
突き詰めれば、自分の悩みに答えを出すためだったり、真実を探すため
けいたん