けいたんさま、こんばんは。 長らく無沙汰をしておりましてすみません。 それにも拘らず、いつも気に掛けていただきありがとうございます。 そして、改めましてこの度は 遅ればせながら御作完結おめでとうございます。 こちらこそ、連載開始の際にお声がけいただき、 大変嬉しかったことを覚えております。 重ねてありがとうございます(*´ω`*) さて、本来でしたらここで 拙いながらも所感をお伝えする場面なのですが、 今回、御作を拝読している間、それから現在に至るまで プライベートにおいて実にいろいろなことがありました。 実家の母の病気発覚、入院、そして手術、 同時期に母と同居している祖母が右腕を骨折して
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