北野塩梅

こんにちは 「野狐の溺愛」第六話で、プロットになかった穂澄以外の『人間』を出す流れになって、このまま書いていいか迷っています。 プロット練り直しかな……? どうしよう。 キャラが流れで増えてしまったときに、どうしていますか? うーん…。 そのまま書き進めているのでしょうか。
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話を前進させるのに必要な人物であるならば、出しても大丈夫だと思います。 そのエピソードだけに必要で、深く内容に関わる人物でなければそのまま出してフェードアウト、進行に必要不可欠な重要人物であれば、序章で顔見せ程度に名前や人物像をチラ見せしておくと安心かなぁと思います。 ただ、前にエブで読んだ作品で、キャラが無限に出てくるんですけど、出てくるだけで話の内容にかかわることなく(話の裏で活動している気配すらなく)、その後の進行にもほとんど関わらない(一文ていどでこういうことをしていた、という説明がちょこっとあるだけ)という内容がありました。 長編に大量のキャラが出るだけ出て、役割もなく消える、展
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おぉー……! わかりやすい!!  ありがとうございます😊 おはようございます 一話二話程度の絡みですが、後ほど事の元凶になる目算なので、昨日、プロット修正しました。(元凶の原因がプロット段階で甘かったようです) まだプロットの詰めかたがよくわかっていないみたいです。(自分が) 書いてみてからわかることが多いです。 大量キャラ出すのに絡んでこない、って読み手に取ってストレスしかないですね。 キャラ名を覚えたのに役割ないのも、読み手の脳のリソース割いてる意味がないと思います。 >キャラクターを出す理由=話を進ませる(主人公の行動を動かす)役割が必要なので、もしキャラを増やした

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