黒銘菓

アニメ6(最終)話の感想置き場  最終回、です!  この夏は暑くて参りましたが、素敵な夏でした。  最終話、名残惜しいですが、皆様楽しんで下さい。
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遅くなりましたが、視聴してまいりました! このコション嬢編は1エピソードとしてまとまりがよいし、オチもモリアーティー的で個人的に好きなので、楽しかったです。 コション嬢の印象強すぎ問題(笑) 黒銘菓先生、楽しいながらもこの期間、きっと大変な思いもされたと思います。 そんな中でも各方面に気を遣われて、本当にお疲れ様でした。 そして今一度。アニメ化おめでとうございます。 これからも原作の方、追わせていただきます。
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 ありがとうございます。当方、これから視聴する予定です。  これを書いた当初はここまでして頂けるとは思わず、最高に良い意味で予想を裏切る事となりました。  コション嬢の印象が強過ぎるのは主に製作委員会の仕事ですね、超強化、素晴らしい。  私は、実はアニメ化に際して大した事はしていません。原作はもう出来ているし、製作委員会の人が精鋭揃いだったので強いて大変な思いをした事があるとすれば『なんのお菓子を贈ろう?』と悩んだくらいです。  本当に楽しかったです。またこんな日が来て欲しいと欲張る程に。  瑞原さんにもご協力頂きましてありがとうございます。心強かったです。  そして、最後に恐縮ですが私も
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 色々あって遅くなりましたが感想をば。  OP、勿論七海さんの美声も音楽も素敵ですが、アニメの方、最後まで見ると味わいがより深くなるという点が素敵です。完全初見の方に禁忌(ネタバレ)するリスクがあったので今まで言えませんでしたがやっと言えました!
 OP終わってのっけからアクセル踏み抜いている……後頭部だけで教授が外道な考えしているのが見える。  そしてコション嬢……君、ポーズくらい『助けて下さい』しても良いのでは?貴族社会、腹芸出来ないと生きていけないのでは?
 のぐち氏のシェリー君声、何度も言いますが私のイメージ通りでイメージ以上で言う事無しなのですが、それだけでなく教授声も悪性に満ち満ちていて素敵なのです。もっと聞きたい。  恫喝恐喝悪意に満ちた甘言色々書いてあるものから書いていないものまで貯蔵は十分です。
 いやー、めでたしめでたし。ヒロインを光属性だったのが功を奏しました。(シークバー4分経過の段階での感想)  なんだか頭の中でOPのとある歌詞がループ再生して響いてきますが、気にしません。
 全体的にコション嬢、ものっ凄く優遇されていません⁉というか、製作陣営の力の入り方が凄い。  原作改訂する時はこれが及第点と考えると……ワクワクしますね(ヤケクソ)!  それはそれとしてあのペンダント、もしかして空から落ちても平気だったりロボットが動き出したり空中都市を指し示すコンパスだったりしませんかね?つまりは飛彳テ石……。  にしても、私の祈り……ねぇ。
 そして、ここでやっと皆様にご紹介が出来ます。イカした製作陣をご紹介いたします!  コション嬢に仕えている『執事』役!この時のこの一言のためだけに颯爽と来て仕事をして下さった、まさに仕事人!  石黒史剛 氏!  このコメントを投稿した段階でウィキペディ〇の氏のページに本作の役も載っていました。  石黒氏、本当にありがとうございます。そして役柄が役柄なのでご紹介が遅れて申し訳ありませんでした。皆様にもお詫び申し上げます。
 全6話、あっという間でした。当然ですが未知の事ばかりで個人的に楽しかったです。  そして沢山の方々にお祝いしていただき、驚いていただき、そして楽しんで頂けたようで感謝を皆様に。  改めて本当にありがとうございました。  またこんな日が来て欲しい。そう思います。

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