冥界巡りの話にはちょっと普通でない執着があって、一度書いてるんだけど、全然納得が行っておらず、今回慣れないミステリー要素もあって、物語のリズムや空気を壊しているかもしれないのですが、作者はフンフン鼻息荒くしながら書いてるのですよ。  このために生きてるまである。 https://estar.jp/novels/26258471  大げさな言い方かつ伝わりづらいのを承知で言うなら、私は現代の神話作者になりたかったのですよ。小説家と言うよりも。
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