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西 海斗
西 海斗
2024/9/6 16:05
これは私だけなのか分からないのですが、小説を書くにあたって、最初の一マスは開けて書いて欲しいと思うことがあります。(ただ、意図的に行っている場合は除きます) 突然目の前のビルが爆発した。その爆風と閃光はすさまじく、私は立っていることが出来ず、吹っ飛ばされた。周囲からは酷い悪臭を感じ、阿鼻叫喚の悲鳴が切れ切れに聞こえて来た。 しかし私は耳も目も正常に機能せず、ただその場でうずくまり大参事に震えるしかなかった。 突然目の前のビルが爆発した。その爆風と閃光はすさまじく、私は立っている事が出来ず、吹っ飛ばされた。周囲からは酷い悪臭を感じ、阿鼻叫喚の悲鳴が切れ切れに聞こえて来た。 しかし私は耳も目も正常に機能せず、ただその場でうずくまり大参事に震えるしかなかった。 下の書き方の様にして欲しいというのは約事というのも理由ではあるのですが、上の書き方が続く小説を読んでいると、どの点で物語が変化しているのかを読み取るのが、読者の方で推測しなくてはならないので、タイムラグが掛かるのと、思考力が食われてしまうというのを感じてしまうんですね。 もちろん私の一個人の考えです。
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りん
9/6 17:51
先生のお考えもあると思いますし、私たちは小学生(しかも低学年から)で下の書き方を習いますから。 やはり育った環境で、習ったものをもとに文章を追いますから…下の文章の方がいいと思うものかと…私も思います。
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西 海斗
9/6 18:45
ありがとうございます。私は先生でも何でもないんですが、ちょいと疲れてしまいまして。
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如月六花
9/6 19:49
こんばんは🌛 なるほど、行間の詰まっている作品をお読みになったんですね。 その場合は確かに行頭下げてもらわないと読みづらいですよね💦 そのための段落下げなので。 ウェブ小説の場合は多くの方が行間(空行)を増やしていらっしゃるので、そうなると行頭一コマ空くのはかえって見づらい場合があるんですよ🤔 突然目の前のビルが〜。 その爆風と閃光は〜。 しかし私は〜。 となると、この文頭の空きが気になるわけです。 私の実感から言うと、あまり画面がみっしり文字で詰まっているとゲストさんがいらした時に敬遠されがちな印象があります。 ウェブ小説あるあるですね😅 このやたら行間あけるのも、公募
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西 海斗
9/6 21:37
如月六花さん ありがとうございます。後遅ればせながらおめでとうございます! そうですね。 ちょっとみっちりと詰まってしまったものを大量に読んでしまったので、軽く疲れてしまった感じです。 親しい人ならアドバイスするのですが、そうでもないので難しいところでした。
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ていくみー
9/6 22:53
同感です。 表現の自由と言ってしまえばそれまでですが、ルールって長い文学史、文芸史の中で先人たちがより読みやすい方法を模索してきた結果であり、それなりの理にかなった理由がありますしね。 もちろん時代の変化や媒体の変遷に合わせて柔軟に変えていく必要はありますが。 という自分も、役物全部把握して守れているかと言われると自信はありませんけどね😅 とにかく、段落下げと適度な改行はあった方が読み手としては有り難いです。 書き手としては、適度という言葉の曖昧さに悩まされますが💦
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西 海斗
9/6 23:00
ありがとうございます。 段落下げの無い小説を5ページぐらいぎっしり書いてあるのを読むと……非常に疲れます。
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