こんばんは。
新たなページで心機一転(*^^*)
美術館は私にとってまだまだ非日常な場所だけど、以前よりは身近な存在になりつつあります。展示によっては高尚なのかもしれないけど、そもそも何を感じるかは見た人の自由ですもんね
(*˘︶˘*).｡.:*♡
誘ってくれた友人は、私が小説を書いていることを知っている、数少ないリア友です🥰今回も妄コンの作品を読ませちゃいました(*^^*)『髭』もよかった♡と言ってくれたけど、さすがにえっちなのは見せてない🤣
自炊でお泊まりって、大学の時以来かもしれない💦そんなに釣れたんですか🐟でも、塩焼きってシンプルだけど入っちゃいますよね❣️山は今くらいがちょう
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こんばんは♪( ´▽｀)
『君と夏を巡りて』めちゃめちゃ良かったです！田舎の良さがふんだんに詰まっていて、その環境で触れ合う耀との心模様がよりイキイキしていて…。こちらはがっつりと#山にそってる☆
自分の小説を読んでくれるリア友がいるんですね🎵羨ましい。身近な人にそうやって感想もらえると励みになりますよね。美術館みたいに時々一緒にプライベートを過ごせる関係っていいですね✨
それにしても新作は、山の季語四種盛りをサブタイに使っててびっくりした。というのも僕も調べてこの表現いいなって思ってたとこなので！個人的には自分の作品には使えてないけど、物語にちゃんと活用している所もさすがですね☆いやあ
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夜分に失礼します🙏
早速読んでくれてありがとう❣️
やはり好きなものを書いてると、肩の力が抜けるのかな。想定よりもずっと好リアクションで嬉しいですねー♡
山の季語、いいですよね(*´ω｀*)︎💕︎
最初に見て、コレいいなーってずっと思ってて。新藤さんたちで終わっとこうと思ったんだけど、季節ごとのエピソード書いてたら行けそうになってきたので、仕上げてみました❣️
橋から跳ぶのは、マジで危険なとこもあるって聞いたから、ちょっと時代に沿ってないかもだけど💦やっぱり男子の間には、こういうやり取りがあるような気がします(￣▽￣;)
二人が近づくきっかけであり、鬱屈した陽斗が弾ける場面でもあるので
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Tear