おはチャオボンジュール( ̄▽ ̄)/ 最近はまったくの低浮上でしたがちゃんと生きております。 心配しないでね。 実は自分の作品にまったく自信を持てなくなっていました。 作品を書くにあたっての考えがまとまっていなかったり、ただプロットを効率良くストーリーにしてしまっていたり、なんとなく更新していたりといったことが多かったのです。仏作って魂入れず、龍描いたけど眼を描いてへんわってかんじです。 小説を書くということが下手の横好きなのはわかっています。そして、できれば作品を『生きた証』としたい、というのも少し大げさなのはわかっています。しかし、好きだからこそ他の趣味とは一線を画したいという欲みたいなものがあります。これはもうエゴなのです。 私は「小説、書いてるんだ」と知人に言ったことがあります。エブリスタでもアップしている「桜の君に」を読んでもらいました。おもしろい、と言ってくれました。社交辞令だったのか、ホントにおもしろいと思ってくれたのかはわかりませんが、「エブリスタでととみんブレイズで投稿しているから読んでみてね」とは言えませんでした。 この辺が自信のなさを物語っていますよね( ̄▽ ̄;) いろいろ言ってますが、自分が自信をもっておもしろいと思えるような、これ私が書いたんですよ!ってリアルでも言えるような作品を更新していきたいと思います。 言いたいことは今後ともよろしくちゃおちゃお( ̄▽ ̄)/ ということです!
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おはちゃおぼんじゅー♪でっす。 はじめましてです。 自分も同じように悩みつつ、作品をこねてこねまくってます! ちょっと日記みてしまったので書き込みました!
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おはチャオボンジュール( ̄▽ ̄)/ 共感いただきありがとうございます。 創作って楽しいんですが、それだけでもないところに奥深さを感じます。 まずは自己紹介で「趣味ですか? 小説です。いや読む方ではなくて、書く方ですよwww 私の作品ちょっと読んでみます?」なんて言えるようになりたいものです。
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