コメント
私もエブリスタ自体始めて間もないので、最近のコンクールしか確認できていないですが、たしかに割合としては7000字以上の受賞者が多いかもですね。特に大賞・準大賞はほとんど6000～7000字台でした。
でも佳作～優秀作品の中には1000字台の作品もちらほらありますね。
「パニック」のお題では、優秀作品に2作ありました。
超短編賞もありますし、それを狙うのもアリかもしれませんね☺
上手い方の作品を読んでいると、やっぱり内容が濃いですよね。
体感としては一万字以上のストーリーを読んだ気がするのに、8000字しかなかったの！？
なんでこんなスマートに収まるの！？
みたいな(^-^;
このはさんの作品
・2件
確かに狙い目かもです！
できることなら大賞欲しい🤑という下心と結果発表に載せてもらえれば注目度上がるからなんでもOK🤩という下心……。
内容の濃いストーリーも素敵ですよね〜。
このはさんの竜のやつなんかもう……！本格ファンタジーですごいですよね！
え、拙作もそこに入れてもらえるんですか？ありがとうございます🥳
・1件
今ていくみーさんの作品文字数見に行って、『かさじごく』は男の一生をがっつり描いた壮大なストーリーだったのに7000字いってなかったんだ！と驚きました😳
やっぱり文字数少なくても内容の濃さで評価してほしい〜。でも8000字ギリギリの人もちゃんと内容濃いから一緒っていう……🥶
結局精進！精進します！
・2件
あれ！？
なんか私のお話しが出てるwww
え〜そう言ってもらえると嬉しい！
けどまだまだです！私も精進します！
(｀･ω･´)ゞ
あ。そういえば、優秀作品入った「水とコインと〜」は4000字くらいですね。
・2件
このはさんの黄昏シリーズ、あれ本当に短編でしたか？っていうくらいストーリー濃いですよ！
たぶん要因のひとつとして、キャラが多いのにみんなちゃんと活きてるからっていうのがあると思いました。みんな魅力的で、キャラが立ってるんですよね。
ホント見習うべきところが多くて。
私も精進せねば！
竜のやつは未読でした〜
ちょっくら読みにお邪魔してきますε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
『かさじごく』は、よくよく考えたらアイツの人生、7000字弱で語れる程度のものだったんですね（笑）
・2件
そういえば！＞黄昏シリーズ
文庫本でシリーズ書いてくださってもいいくらい魅力的😊
8000字の短編でも惜しまずキャラ作り込むこのはさん偉い！
『かさじごく』そうとも言えちゃいますね🤣
・2件
ていくみーさん、お話読みに来て下さってありがとうございます(*^^*)
十さん。
そう言われると嬉しい！
なんかね、褒められ慣れてなくて、褒められると、どうしたら良いかわからなくて、思わず挙動不審になっちゃうんですよね(；・∀・)
キャラは短くてもちゃんと作りますね。
むしろ、遠回りに見えますけど、そこちゃんと作ると、そのキャラが選択しそうな事が見えて来るので、話が見えてくる場合が多いんです(^^)
・2件
私もそういうとき照れちゃって挙動不審にはなっちゃいますが、褒められた時は素直に嬉しいありがとうで大丈夫だと思いますよ！ 謙遜とか否定は褒めてくれた人に悪いですもんね。
それっきり使わなかったらもったいない気がしちゃうけど、急がば回れですねえ。
・2件
確かにっ！嬉しいんだから、喜ぼう！
(*^_^*)
それっきり使わないつもりでキャラ作ったけど、皆さんに気に入ってもらったなら、続編書こうかなぁとか、思えたりするし、それっきりじゃなくなるかもしれなくなってますね、今www
・2件
お二人とも、可愛すぎですか！
褒められたら素直に喜ぶ、それが一番ですね(*^-^*)
このはさんの竜のお話読んできました！
ほんと設定とか場面描写とか人間ドラマをあれだけ盛り込んで短編とか、到底真似できないなと震えました(ﾟДﾟ;)
あの世界観、もはや長編ハイファンタジーのランキング上位のやつですよ……
キャラづくり、大事ですね！
私も結構キャラありきでお話作ることが多いかもしれません。
・2件
十晶央