PONすけ

こんばんは、あるいは、おはようございます。 このたびは、拙作「平安京の編集者」にた~くさんのリアクションをいただきまして、ありがとうございます。 喜びと感謝を込めて、ご挨拶させていただきます。
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PONすけさん、おはようございます。 ご丁寧に返礼コメントを頂き、ありがとうございます。 「平安京の編集者」…斬新な見地から捉えられた源氏物語誕生の背景譚を、非常に興味深く拝読しました。 世界最古の名作とも称される作品を創作した彼女が、実は巧妙に手ぐすねを引く編集者に導かれる絵面が脳裏に浮かび、夫を喪い悲嘆に暮れていた彼女の胸中を想えば、あながち絵空事とも言い切れない感を覚えた読後感でしたね。 現代語で訳されたルビのふり方一語一語が目を惹く作品でもありました。 此方こそ、PONすけさんの作品に楽しい一時を戴きました。 公開して下さって、本当にありがとうございました。 茹だる様な暑さも遠
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