こんにちは。深厚院様。メリーです。 いつもいつも、作品をお読みくださり、丁寧なコメントを頂きありがとうございます。 都度コメントに返事を書かない主義なので、失礼をしてばかりいて申しわけございません。 今回は私にしては長いお話なのに、お付き合い位だ抱きましてありがとうございます。 どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
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メリーさん、こんにちは。 ご丁寧に返礼コメントを頂きまして、ありがとうございます。 『早くて正確な生活を捨てて見たらとても楽しい毎日が待っていた』…舞台は異世界の暮らしを描かれた物語でしたが、リアリティ溢れるノンフィクションのスローライフを眺める心地で拝読しました。 ペコメにも記載しましたが、生まれた時から寄り添う妖精や執事の存在が愛おしく、特に子ども時分には常に一緒に居てくれる小さな相棒の存在は、何物にも代えがたい安心感を授けてくれる様に感じました。 生涯を共に出来るなら人生の終焉まで孤独感を味わう不安も無く、主として庇護欲を駆られるだけに、世界観も自然と平和路線になる感を覚えますね。
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ありがとうございます。 日々のエッセイでは最近愚痴が多くて、読んでくださる方にも申し訳なく思っております。 が、そこで吐き出せることで心の均衡を保てる部分もありますので、書かせていただいています。 スローライフは色々な観点がありますので、ちょっと自由に書いてみました。 世界平和は本当に望むところです。 いつまでもなくならない途上国の子供の栄養不足、戦争の被害、男女間の不仲による子供の不幸。 みんなみんな亡くなってほしいと思っています。 いたわりの優しいお言葉を頂き、とても嬉しいです。 自分にも他人にももっと優しく生きていきたいと思います。
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