白木

雪路さん、キライな女子はいない
里梨に取り憑いている?モノが鶴というのが良いですね。フォルムも動きも優雅な鳥なのに、鳴き声は怖くも悲痛にも聞こえる。それがヒロイン像とリンクします。途中、里梨のココロの声とも誘拐犯のココロの声とも曖昧なカタカナのセリフはゾワゾワしました!取り巻くサブキャラ達にも背景があり、ストーリーの駒ではなく人間味を感じます。 主軸の里梨と雪路さんの関係は永遠に女子の大好物ですね!それをオリジナル設定に落とし込み、更には秘密を握っているような許嫁登場で、読者が〇〇派と〇〇派みたいな派閥に分かれそうな予感も孕みつつの序章でハラハラします!ありがとうございました!
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お読みいただいたうえにレビューまでありがとうございます! うちのワンコ従者、雪路27歳を一途献身ヒーローとして及第点出していただけましたら嬉しいです♪ もし、なんかキモ いもん読ませられた…となられていたら申し訳ないですが…////私も普段はこんなサイコなもの書くことはないのですが、この頃はスランプでまともに執筆できていなくて焦ったせいか、迷走してしまいました。これが案外書いてみたらキャラを自分で気に入ってしまって、なんとか続きが書きたいな~と思っている次第です…(そういうこともありますよね…。) またの機会がございますれば、どうぞよろしくお願いいたします(*^^*)多謝🌻
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