【コメント】

自分を追い詰めないで、少し休憩しましょうよ。視点を変えた新しいプロットを練ってみてはいかがでしょうか。心から応援しています。実は私も公募をしていて、バッサリと一次選考落ちました。10日ぐらい落ち込んでいましたが、また書き始めました。書くのが好きなんですね。

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千國星燈 9/27 20:07

そうですねー…… 実はプロットは2つ練っていて、1つは「ヴェリハーベン〜」の続編か派生、もう1つは歴史小説です。尤も公募のために書くのでエブリスタには載せられませんが…… 作家デビューしても落ちるんですか！！？　というかX見て思いましたがデビューしても公募に応募するんですね……

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卯月阿賀（旧姓阿賀野たかし） 9/27 22:42

はい。一冊目が出ても、出版社は作家をランク分けします。売れっ子、全くダメな赤字作家、とんとんの作家。なので、再度公募に賭けてさらに大きな賞を狙うか、再デビューを果たすかします。もしくは担当の編集さんに企画書を提出してGOサインが出れば執筆開始となります。企画書もハードルが高いですよ。

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千國星燈 9/27 23:20

へー……企画書云々は分かりますが、1作書籍化できれば自動的にデビューしたものと思ってました……衝撃…… むしろ公募は出版社側から止められると思ってました。

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卯月阿賀（旧姓阿賀野たかし） 9/27 23:37

出版社の編集さんの考え方にもよるでしょうが、私が訊いた限りではオーケイでした。昔は賞を取れば1冊目が出て、２冊目も（場合によっては3冊目も）出版されましたが、周知の通り、今の出版業界は不況にあえいでおり、1冊目が売れなければ次のチャンスは厳しいそうです。私はそうハッキリ言われました。ですから公募にチャレンジなのです。プロの世界は厳しいです。

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千國星燈 9/27 23:47

なるほど。出版社とその作家さん次第なんですね。き、厳しい……！！宝島社でデビューしてもそのように言われてしまうなんてorz 書籍化も何もしていないわたしが言えるセリフではありませんが応援してます！！

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卯月阿賀（旧姓阿賀野たかし） 9/28 0:02

ありがとうございます。😊

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