白木

黒と白の間で藻掻く碧が狂おしい
壮大さ、細かな心理描写と情景描写、温かさ、激しさ、悲しさ、全部が奇跡的に完璧に入っている傑作ですね!まだ公開されている114ページ目の感想ですが、この先、プロローグとのさらなるリンクが楽しみです。時代ものなのにとても読みやすいのも特徴です。かつ美しい文体。キャラクターの背景までしっかりと描かれているので、完全に感情移入。そして全員、律にはメロメロになります。 ありがとうございました!完結を楽しみにしています!(ずっと続いて欲しいような作品でもありますが)
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白木様、素晴らしいご感想をお寄せいただき、感激です…! 初の連載、そして時代×ファンタジーへの挑戦。 色々と自分の中で試行錯誤しながら進めておりますが、大丈夫かな、これで良いのかな、と日々ヒヨコマインドの心拍数が限界突破寸前、だったので…… ご感想に思わず狂喜乱舞、からの感涙です……(/ω\) 本当に、ありがとうございます!! 物語はますます広がり繋がり、深まって参ります。 少しでも白木様のくつろぎのひとときを彩ることができますよう、精進いたします! これからもどうぞよろしくお願いいたします<(_ _)> 最後に……白木様のこのご感想のタイトルが恰好良すぎて、妄想の中で「帯」に

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