石亀じだん

おっと火曜サスペンスの始まりか(古いかな)
レビュー失礼いたします。 このタイトルとそしてあらすじにある、「一年前のあの日、私の心に芽生えたものを、・・・ 私は、あなたに復讐する」を見ると、どうにもページをめくる気が萎えますね。 ホラーは苦手です。でも、なんだか「ジャンル」はコメディだって。やったあ、コメディなら任せておけ。 「おっとっと」といってもお菓子じゃありません。怖い怖い出だし。これを女の執念と言わず、何をしゅるねん?? そうだね、液体ですな。毒殺は女性でもできる方法の一番手ですな。 「おっとっと」今度は夫ですが、何をのんきに構えて。もう間もなく息の根を? ま、せいぜい今のうちに楽しんでおくのだな。その方が少しでも罪の意識が軽くなるというものさ。 前菜からスープ、そしてメインディッシュと、細工は流々仕上げを五郎次郎じゃない、御覧じろときたか。 そうですか、そうですよね。 一年も準備してきたのですから、そう簡単には終わらせませんて。メインはあたしにとって、デザートにあるってか。 プリンですか、それも特別に手がこんだ。 そうですよね。 そうだったのですか。それはそれは悔しかったことでしょうね。 食べ物の恨みはげに恐ろしや。 確かにコメディでした。最高に面白かった。気の持たせ方は超一流シェフも顔負け、お見事でした。五つ星をあげましょう。
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やった!五つ星を獲得したぞっ!(笑) この場合、前半をシリアスに怖く書けるかがカギかなと、思っていました。 しかし、シリアスを気にするあまりリアルにごだわりすぎて、火サス感が最初薄くなりすぎて、知り合いにそこを指摘していただき、火サス味を足した結果こうなりました(笑) 遊び心は忘れてはいけませんね(^_^) 読んで下さってありがとうございます m(_ _)m
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このは恵 さん こんばんは 石亀じだんです。 ご丁寧にもコメントありがとうございます。 つたないレビューで的外れでないか心配でしたが。 そういっていただき安心してます。 火スぺ、ご存知ですか? あの頃はいろいろそういう二時間ドラマがありましたね。 原作が面白いとつい感想もそれに乗ってしまって、どうもいけません。 こんな私ですが、これからもどうぞよろしくお付き合いのほどお願い申しします。 また作品にも寄せていただきます。 それから、是非ともフォローさせてくださいませ。
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