【コメント】

このは恵

よろずや拝読させていただきました！なんか長いし心の赴くまま書いてしまったので話半分に見てください。いやね、最初思ってたんですよ。タイトルに崇道一人の名前を冠してるのはなんでなのかな？って。確かに崇道の物語でした。このはさんは別離を書かれることに長けておられますね。こちらの素朴な予想を裏切る。正直言うとまだモヤモヤしてます。でもこういうモヤモヤも大事なのかな。人生の深みといいますか。確かに平穏な日常も尊いものです。しかし唯子と白星はこれで永遠にお別れで本当に良かったのだろうか。たしかに年端もいかぬ少女一人には厳しい道かもしれない。でも白星との邂逅がたったあれだけで、それで一生のお別れを熟考する暇もないなんて。それまでの15年はなんだったのか。住職許せねえ。あっ、いけないものが出ちゃった。すみません、私の中の大人になれない子供が暴れてまして。けっして承服しかねるラストというわけではなかったのです。これはこれで正しいハッピーエンドでございました。自分の心地いいエンタメだけを欲しがってしまう子供がごちゃごちゃ言ってるだけなのです。欲を言えば交歓見たかったですね。己の不埒な妄想を打ち砕くために。それと唯子が選ばれし子供と見せかけて実は崇道のことだったという驚きはよいのですが、お話の始まり時点で成人している崇道が選ばれし子供というのはテーマ的にセーフなのだろうか。いや一応唯子も選ばれし子供ではあるんだけれど、結局選ばれし子供じゃなくなるというラストはコンテスト的にアリなのだろうか。外野が悩んでもどうにもならないことですが。まだ読み終わったばかりで心の整理ついてなくてすいません。それだけ心に染み入るお話でございました。

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このは恵 10/18 22:03

実は、唯子と白星のラストを決めた時、これは晶央さん、モヤっとしちゃうかもしれないな……と、頭をよぎりました (^_^;) 晶央さんのコメント読んで、いろいろ考えているうち、白星と唯子のラストで、ちゃんと伝えきれていない部分が何なのか、すっきり見えていなかったものが見えた気がします。これから修正していくにあたって、そこは入れようと思います。それでも腑に落ちなかったら、すみません……(^_^;) そして、崇道の年齢問題ですが、悠久の時を生きる神様の視点からしたら、成人していようが子どもだよな……と、思ったんですよ。ただそこが入っていないので、足します。「子ども」って考えれば考えるほど、難

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十晶央 10/18 22:19

めっさバレてたｗｗｗすいませんｗｗｗたしかに神とか親とか庇護する側にとってはいつまでたっても子供ですね……！ツイッターで狐の神様とサラリーマンのコタローが同居してる漫画があって、それ好きなやつです。なるほど、そういうパターンも募集要項の想定内だったのですね。しっかり読み込んでなくてすみません……。脳直で書いちゃった感想からなにか見つけてくださりありがとうございます！🥹改訂版楽しみにしております！な、なんですかその情報は！？ハピエンBL気になりますよ！？

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