【コメント】

深厚院

こんばんは、深厚院さん。お久しぶりです、お元気でしたか？創作を、ご無沙汰していて本当に申し訳なく思います。今回エブリスタのお題が「天使」と聞き、前の作品の焼き直しをしました。うーん、未熟…。そう感じるだけ、以前の私よりも成長したのかしらって思いたいです。深厚院さんのありがたいペコメに、いつも書く元気をいただいています。⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ ただ、焼き直しの場合は「うええん、新作じゃなくてすびばぜん…(๑o̴̶̷̥᷅﹏o̴̶̷̥᷅๑)」と思います。深厚院さんに呆れられちゃう前に、新作、うまく書けたらいいなぁと思うのですが…ごにょごにょ。だいたい、まとまらずにお蔵入りしちゃう二週間です。私的には、ドクター吉良のどこか達観した部分と（黙々と仕事こなす割には、流行の転生小説は読んでいるドクター）むちゃ割り切って任務こなすマッソー死神さんの会話がかなり気に入ってたりします。何がよくって何が悪いのか…立場違えば分からないものですよね。次に気に入っているのは、猫のきんちゃんと犬の大ちゃんの話。会話系小説が大好きです⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎ 寒くなったり暑くなったりとお天気に翻弄される毎日ですが、どうぞご自愛くださいませ。新作、書きたいです…（最後にほざいてみました💦）

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深厚院 10/20 19:57

ひぐもさん、お久しぶりです。毎回ご丁寧に返礼コメントを頂き、ありがとうございます。新作であろうと改稿であろうと、完結リスト一覧にひぐもさんの作品を見つけ、喜び勇んで拝読させて頂きましたよ(*^^*) 『執刀医』…理想とは違った方向性で腕を買われる職務に於いて、現実の社会問題を鑑みれば避けて通る事もナンセンスで、偏に無垢な命の安らぎを祈り、諦観の念で自らの位置づけを把握するドクター吉良には、大人の器を感じさせるイケメン主人公の印象を持ちました。一挙手一投足に笑いを煽るシュールな絵面の死神が、裁きの天秤を請け負う事で筋肉を鍛えざるを得なくなった展開に笑いつつ、単純な生前の罪過だけでは量れ

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ひぐもはるか（IN率低め） 10/21 23:12

深厚院さん、ありがとうございます。いつも嬉しくなる感想ばかりか、めちゃなんというか自信もっちゃうコメントに小躍りしています。いつも創作するエネルギーをくださってありがとうございます。次回も、頑張ります✨

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