https://estar.jp/novels/26278517 妄コン「運命の一冊」のための新作、書き上げました。 閃いて一気に書き上げた拙いストーリーですが、色んな思いがつまっています。 書いている時に、悲しいニュースが飛び込んできて、今も悲しくてたまりません。 短い付き合いでしたが、とてもその存在の大きさに、影響力に、いつもこちらが元気付けられ、色々なことを考えさせられてきました。 同じ北の地に住むものとして、美しい風景や、紡いだ言葉たちに、とても親近感を感じていました。 知り合った時にはもう、闘病されておりましたが、もっとたくさんのことを共有したかった。 惜しくてなりません。 ありきたりなことしか言えませんけれども、苦しみのない世界で、どうか安らかでありますように。 ご冥福をお祈りいたします。
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何か、お友だちを亡くされたとか、悲しいことがあったのですね。 お気持ち察してあまりありますが、どうぞお力落しのなきように。
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お慰めの言葉ありがとうございます。
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