白木

ネコのキモチ
69ページまで読ませていただきました。 サバトラ猫を飼っていたことがあり(元野良)思い出しながら読んでいました。生きて、居てくれるだけで癒しと優しさと笑顔を与えてくれる猫は自分にとっては天使でした。ちょっと流されやすい主人公と、気が強めのニャン太との凸凹コンビも面白いですね。猫と暮らしたことがある人はもちろん、これから猫を迎えようと思う人にもお勧めです。 ちょっとタイトルが過去系なのが今のところ気になっています・・・ 幸せな結末になって欲しい・・・
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白木さま、コメントありがとうございます。 ニャン太が話せたら、多分こんなこと考えてたんだろうな、って想像を膨らまし書いてます。ニャン太とは15年も一緒にらいたので、あながち間違ってないかな☺️ 作品のタイトルが過去形ですが、自分にとっても、今虹の橋の先にいるニャン太にとってもある意味回想記なんですよね。 私とニャン太はこうやって一緒に生きてきたんだよ、みたいな🥲 ただ、最後は悲しい結末にはさせません。明るい希望と感動で締めくくりたいと思ってます。 白木さま、アドバイスいただきありがとうございます😊
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