白木さま、コメントありがとうございます。 ニャン太が話せたら、多分こんなこと考えてたんだろうな、って想像を膨らまし書いてます。ニャン太とは15年も一緒にらいたので、あながち間違ってないかな☺️ 作品のタイトルが過去形ですが、自分にとっても、今虹の橋の先にいるニャン太にとってもある意味回想記なんですよね。 私とニャン太はこうやって一緒に生きてきたんだよ、みたいな🥲 ただ、最後は悲しい結末にはさせません。明るい希望と感動で締めくくりたいと思ってます。 白木さま、アドバイスいただきありがとうございます😊
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