深厚院さま、こんにちは(*^-^*) いつも読んでくださって、ペコメもありがとうございます(*^^*) 蛇足ですが、『真夜中の訪問者は…』に入れてくださったペコメにお返事です! どのように読んでいただいても正解!なのですが、 作者的意図としては、深厚院さまのペコメのとおり、 白い食べ物自体にはあまり意味がなく、善意の白い気持ちをのみ込んだので、悪魔が天使に変身しちゃった、というイメージで書きました(*^-^*) そのことに昊は気が付いていないのですね。 悪魔が天使になったので、 泣き叫ぶ→クラスで恋心を暴露される。 ハッピー→里奈ちゃんとうまくいく。 という、結末も2色に彩ってみました(*^-^*) 悪魔と昊の掛け合いも笑ってくださったとのこと、この上ない幸せです! いつもありがとうございます💖
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花果さん、おはようございます。 ご丁寧にペコメへの返答を頂きまして、恐縮しております。 『真夜中の訪問者は悪魔でした。』…打算や悪意の欠片も無い昊くんの善意に、悪魔も思わず天使と化してしまう世界観が素敵でした。 悪魔の心象を慮り、木のスプーンを選んだ何気ない優しさが、際立っていた感を覚えます。 冒頭の夢オチで済まそうとする昊くんの飄々とした件から、靴のやり取りもリアリティに溢れ、終始顔が綻びっ放しでした。 終幕でのクラス皆が見守る中の告白に、ハートを運ぶ天使のスタンプで返した里奈ちゃんの、光るセンスに脱帽致しました(*^^*) 掌譚で公開された『ホラーハウス』と『歴女のゆううつ』は、実際
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深厚院さま、おはようございます(*^-^*) お日様も出て、過ごしやすい朝です。 フォローくださってありがとうございます(*^^*) 『真夜中の訪問者は悪魔でした。』に丁寧なご感想をあらためていただき、ありがとうございます。 楽しんで読んでくださったことが伝わってきて、感激です💖 「悪魔の心象を慮り、木のスプーンを選んだ何気ない優しさ」など丁寧に読んでくださって、深厚院さまのような読者さまにめぐまれて、わたしは本当にしあわせものです。 『ホラーハウス』と『歴女のゆううつ』は、人外でもタイプの男性に心惹かれてしまう女の人の心理ですね( *´艸`) ホラーハウスのシルクハットとモノクル
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