白木

ファンタジー映画の中に入ったような気分
タイトル通りです!伏線回収の辺りまでと思いましたが、結果最終ページまで読んでの感想です。自分が普段ゲームをやらないもので、そういう人目線で言わせていただくと、ナルニア国物語とかそんな世界に足を踏み入れてしまったような感覚でした。確かに小説という形態ではないのでしょうが、ウェブだからできる挑戦でとても楽しかったです。これで中身が軽いと、これほどの没入感はないと思いますが、今作は世界観の作り込みが素晴らしかったです。ありがとうございました!
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作品の閲覧及び感想をお書きいただきまして、ありがとうございました。 トピックでお伝えしたページ(61ないし77)以降もお読みくださったことが、本当に、本当に嬉しいです! 心より感謝いたします。 物語のテーマとは別に「没入感」も大事にしている作品なので、そう言っていただけて胸をなで下ろしました。作品を公開するために、ちまちまとページを区切っていたあの時間が報われます。 完結と表記していますが、物語はまだ続きますので、白木さんからのご感想も心に留めて書いていこうと思います。 『朝顔は冬に絡みつく』に引き続き、お世話になりました。お時間を割いていただきましたこと、重ねてお礼申し上げます。

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