出雲黄昏

秋月さんども!いつもコメントありがとう。 秋月さんこそ独自の哲学あるし、なにより強さ、あるいは芯があるよなって、いつもコメント見て学ばしてもらってる。加えて侘び寂びのワードを持ってくるあたり語彙力とセンスがすげえなと。 前作で哲学的な視点からもレビューもらって嬉しかったし、ちょうどその類の本を読んでいたから、自分の中で哲学と文芸について整理する意味で、その一端を雑記に記した。 誤解はないと思うけど、決して「俺の思う哲学はこうだー!」と真っ向から対峙するわけではないよとだけ。秋月さんには伝えておこうと思いまして。
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黄昏さん、ども💕 雑記に書いてあった本は知らないし、今後も読まないと思うけど、とかく哲学を語る人は、哲学のハードルを上げてるよなあとは感じるね。 黄昏さんの作品が、常に一つのテーマで、常に同じカテゴリで、登場人物の名前が違うだけのコピー品なら、黄昏さんの哲学は確定してもいいのだけど、テーマが違って内容が違い、日々の研鑚と成長がある以上、書いたコトも、完成した作品も、あるいは私とやりとりしてる言葉の数々にも、そのぶんだけ哲学があると思うよ。 哲学を無理に哲学にしてるのは、自分では扱えない言葉を扱うのと同じで、その人の人となりは深層的に哲学だと思うけどな。 まあ、自分が自分をうまく使えなくて、葛藤
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返信ありがとう。 なるほど理解した。この間頂戴したレビューの意味も、ようやくわかったような気がする。僕はまああらゆることを難しく、深層にどれだけ潜って答えを導きだせるかという思考パターンなので、あれやこれや迷走しがち。 このもらった言葉に、救われる。特に、 「誠実な人は尊いんだ。 不誠実な人に哲学者の言葉は届かない。」 しかと受け止めました。文面通りではなく、その意味が、僕には強く響いている。 ほんと秋月さんはおもしろい。僕から言わせたら、あなたこそ偉大だよ。まったく。
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