澄瀬 凛

不要な書物を調理、そのアイデアと味わい深い描写。
いらなくなった書物を調理するレストラン。その表現だけでわくわくし、それから、本の帯がいいスパイス、ホラー小説だと時短、恋愛小説の時は生クリームを少なめ。まるで思い出のようなセピア色。そんな本と料理を上手くかけ合わせた様々な表現方法、描写の素敵な言葉の数々にわくわくし、そして味わい深く、堪能させて頂きました。 素敵な物語を、ありがとうございました🍀
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素敵なコメントをありがとうございます!こんなに素敵なコメントをいただけると、ほかのリサイクル料理も書きたくなってしまいます…(笑)
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その時はまた是非読ませて頂きます🍀✨
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