秋月 晶

武城さん、こんにちは😊 お仕事お疲れさま。 昨夜は胸熱なレビューありがとう💕 まさか書いてもらえると思わなかったから、すごく嬉しかったよ。 そして同時にふと思った。 レビューにお返事してるときの違和感たるや。くすぐったいやら恥ずかしいやら、気を抜くとつい普通に話してしまいそうで、直接やりとりしてるメッセージが居心地いいんだなって(*´艸`*)💕 でもだからといって、今後はレビュー書かないでとは言わない。 超絶うれしかったんだもん笑 純文学って要するに、文章だけで魅せる作品のコト。 大きな波もなければ印象的な場面も少なく、文章や比喩や、同じ時間の流れで読む文字の音楽みたいなもの。 派手な演出がないから、活字に慣れない人はつらいやつ笑 キャラ立ても薄いし、ときめきや格闘もない。あっても文章の流れで呑まれてしまう。 ライトノベルや文芸が幅を利かせる現代、好まれないジャンルだね。 何が良いとか悪いとかじゃないけど、純文学はまあ、高嶺の花みたいな、書き手なら書きたいけど上手くいかないような。 魅力的なキャラ書きたいもん。 ときめく恋が読みたいもん。 フランス映画的な文学はハリウッド的な文学に勝てるの? 劣るの? という議論をするような特殊な感じ。 私の新作とライトノベルでは、売れるのはライトノベル。断然。 創作者には響くと思うんだけど、そうじゃなきゃどうかなあって作品でした。 それなのに、あんなに熱いレビューをもらえて嬉しかった。 武城さんにはホントに感謝しかなくて、私は忠犬になりそうだ(*´艸`*) 今回も、いつも、ありがとう💕 これからウイルスのバーゲンはますます加速するだろうから、休むときはちゃんと休んでね。 心身あったかく過ごせますように⭐ じゃ、またね。 お仕事お疲れさま〜💕 ありがとうの感謝をこめて💕
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こんばんは、秋月さん😊 レビューの返信ありがとう! 創り出す者として創ったモノを観てもらいたいってのは本質の部分だと思うんだけど、それをわかってくれる人がどのぐらいいるかってのはまた別な話で、もしわかりあえる人と出会えたのならそれはとっても幸せなことだよね。 『それはーー』の二人はそういった意味では幸せなんだと思う。その二人を父娘にしたところがセンスの良さで、この設定のおかげで超えられない一線が越えてはいけない一線になって、悲恋度5割増😭。しかもこの物語を書いた人は、これを勢いで書いたっていうんだから、レビューしないわけにはいかないでしょ!👍 って、ちょっとレビューの続きみたいになっちゃった
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お返事ありがとー💕 わんわん🦮 さっきのつぶやき、めちゃ笑っちゃった。 4000の報告ってコトにしておいてもイイのに、あえて端数を示す面白さ。 抜群にセンス良かった✨ 武城さんのお友達もくすくすしてるだろうから、存在感は示したよ。 買い物から帰ってきて、私は声が出ちゃった(*´艸`*)💕 それにしても今日は乾燥してる。 ちょっと雨が降ってるけど、暖房のせいか湿度32%だよ。 顔を洗って化粧水とか塗りたくったのに、なんかもう乾いてる。 うちはそもそも湿度が低いみたいで、加湿器も考えようかな。カビ生えそうでいやなんだけどね。 前に電器屋さんで空気清浄機を買ったときに担当してくれたお姉たまが、加湿
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