†mah/s†

『これ面白いなぁ』というのが、最も明快なこの短編集への感想かと思う。 各話それぞれにテーマがあり、それを通して考えさせられるモノがある。 旅人という『全くの第三者の視点』でその国や人物の『あたりまえ』を眺める事で、童話のような教訓と皮肉と読後感が楽しめる作品。 特集から来ましたが、タグにあるように、もっと評価されてよい良作。
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どうもどうも、お褒めの言葉を、どうも有り難うございました。

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