神無月冷

玉藻「作者?」 作者「……」 玉藻「返事くらいしなさい」 バシッ! 作者「痛いっ!ビンタは無いやろ!」 玉藻「煩いです。とっとと小説更新なさい」 作者「………すまぬ、もう一日待ってくれ。バイトが6連勤で、明日が最終日なんだ。だからもう一日待ってくれ。つかもうマジで連続6日勤務とかキツいわ。ほんとは今日休みだったのに、休日出勤だぜ?仕方ないのは分かるけど、さすがに疲れが溜まってきたよ」 玉藻「そんな作者の都合なんて知りませんよ。早く書きなさい」 作者「玉藻の鬼!悪魔!ナルシスト!色魔!」 玉藻「……ふふっ、余程地獄に逝きたいようですね?」 作者「ヤベッ!目が笑ってない!言い過ぎた!逃げろっ!」 ガシッ! 玉藻「逃がしませんよ?さぁ、覚悟なさい★」 作者「イヤー!!!」

この投稿に対するコメントはありません