川嶋貴文

昼間はその、あれ。ちょっと僕も頭回ってなかった。僕もさ「かもしれない」なんだ。昼言ったみたいに敏くなくてね。わからないんだ。どっちか。それに、たっくんと離れるのは寂しい。だからさ、まだ、こことか、茶室で繋がっててくれると嬉しいかなって。
・2件
俺も悪かったな困らせるような事して ネットの中での顔しかしんねぇが貴文の人としての顔は嫌いじゃねぇし 何よりエブに居場所が無くなっちまったら 俺ぁ生きてける自信がねぇしよ(笑) これからも今までと変わらず接してくれるとありがてぇ 無理言ってんのはわかってるさ気の毒な事してんのも だから…ごめんな 貴文の気持ちが…曖昧なものである事を… 一種の気の間違いである事を…願ってる そして…こんな俺に喩え一時だったとしても好意を寄せていたこと嬉しく思ってる ありがとな
1件
僕って案外頑固でね。 昔っから、こどものまんまなんだ。 僕はたっくんが嫌じゃなかったら好意を送りつづけるよ。 たまには、茶室にきてね。 今みんないるから。

/1ページ

1件