Hakuya

最初に…完結おめでとうございます(*m_ _)m 俺は好んでいろいろな幕末の小説を読むのですが、凄く感動しました。 元々新撰組と沖田総司という人物が好きだからというのもあるのかも知れません。 ですが、読み進んでいく度に自分も嬉しくなったり、切なくなったりと感情移入し易く、最後には泣いてしまいました。 伊代を愛し、仲間の死、自身の闘いたいという気持ち、そして病-労咳-になりながらも最期まで想い続けた沖田さん。 そして、沖田さんを愛し、愛する者の最期を見届け、辛い筈にもかかわらず、懸命にも笑って生きる伊代さん。 切なくも強く生きる二人には、心を打たれ、生き様に惚れ、最後の結末に感動したのだと思います。 三年間?(あれ?四年間か?)お疲れ様でした。
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レビューありがとうございます!初の小説だったので、すごいぐたぐたになっちゃいました💦 でも完結できてよかったと思います。 感動していただけたようなので、それだけで嬉しいです…… ありがとうございました!

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