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吹く風に君 思う
レオ
2013/1/2 7:24
「本」とは本質を書くこと。 フジミドリさんはそれを実証されました。 よくぞここまで… なぜ、ここまで人の心に届くものが書けるのか。 そういうのできる人って、自分が知ってる中じゃフジミドリさんを含め三人しかいません。 一人は小説家、あと一人は引退された大学教授です。 背後に控えている動機は何となく伺えてはいましたが、それにしてもこの伝達能力は何なのだ! …と、いつも感服致せずにはおられませんでした。 最近わかったのですが、別次元の方なんですね(笑) 理屈じゃ説明できない領域っす。 おそらく願えばすぐ会える方なのでしょう。 「また、いつか」はフジミドリさんが描いた現実世界の書籍で、ということかな。 ひとつの節目を、自身の揺るぎない精神力で迎えられた事、本当におめでとうございます。 創作するうえで、フジさんの存在は本質的な意味でひとつの指標となりえます。 ありがとうございました。
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芥川凡之介
2013/8/12 17:44
そうですね。 レ~オさん、ぐだぐだ小難しいこと述べてますけど、とりあえず、フジミドリさんを誉めとけば無難ですよね。 フジミドリさんは、素晴らしい人です。いろんな意味で。
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レオ
2013/8/13 17:08
芥川凡之介さん、とりあえず褒めてませんよ。思ったことを述べただけです。
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