佳川鈴奈

公開中の1097頁まで読み終わりました。 凄く引きこまれる設定で 読み進めるのが楽しくなる物語でした。 おひいちゃんと、沖田さん。 山崎さんたちの絡み合いとかも大好きなんだけど、 新選組のメンバーたちが魅力的なのは、 歴史ものだから当然だと思うんだけど、 この物語の場合は、 おひいちゃんも凄く魅力的なんですよね。 そして医学的シーン、法医学的シーンも 凄くリアル感があって、 こんな物語もあるんだなーっと、 設定の斬新さに驚きながら楽しませて頂きました。 完結まで、お邪魔させて頂くと思いますが これからも頑張ってください。
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レビューありがとうございます。 すごく大切に読んで下さってるんだなと思うと嬉しい限りです。 既存の人物やキャラクターを使っての物語展開は緊張するものがあります。 男社会にほうり込まれた主人公って、ふとしたら下品になってしまうので、魅力的と言っていただけるとほっとします(゜゜)恋愛物にできないだけってのもありますが(笑) なるべくリアルを追求しつつ、適当にフィクションも織り交ぜつつ、目指すところを書いていきたいと思います。 いましばらくお付き合いよろしくお願いします。

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