choco

初めまして、いくせんまんさんの作品を楽しく読ませていただいている者です。 突然こんなことを書くのは失礼かもしれませんが、2番打者についていくせんまんさんはどのように考えているのでしょうか? 最近ネットで、2番に弱い打者を置くのはどういうことなんだ?という論議を見まして、それで野球小説を書いているいくせんまんさんはどのようなお考えを持っているのかが気になり、こうして書かせていただきました。 私個人としましては、小技も出来て追い込まれても粘れるだけの力を持っている打者が2番に適していると思っていますがどうでしょうか? いくせんまんさんの意見が聞きたいです。 誠に失礼かもしれませんがよろしければ解答をお願いいたします。長文失礼しました。
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コメントありがとうございます。 実は私もその二番打者に関する議論を参加はしませんでしたが、拝見しました。 おそらく一つ一つの意見が、その方の経験や持論から来ているものでしょうから、あえて否定することはしませんが『セオリーが何故セオリーなのか』を考えないのかと思いました。 さて、私の理想とする二番打者ですが、実はこれぞ二番打者の理想像というものはありません。一般的には小技が得意と言われていますが、個人的な好みは『三番打者タイプ』をあえて二番にというのが好きです。
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3番打者を2番に、なるほどわかりました。 論議の中で言われていたグランダーソン最強説に近いものを感じます(あくまで私個人の見解ですが) なるほど、セオリーが何故セオリーなのかですか。 いかに効率良く、尚且つ確実に点を取るかってことになりますけど、でも結局は監督の采配次第ってことになるんですかね。 すいません、わざわざ答えていただき誠にありがとうございました。
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