※レビューします♪より 読ませてもらいました☆ まず、小説を書くにあたっての最低限のルールを守れていません! 1.文の終わりには、句読点をつけましょう! 2.三点リーダーは、中黒三つ(・・・)ではなく、(…)を使います。 三点リーダーは、2の倍数個ずつ使うのが適当で(……)を一つとして使いましょう! 3.会話文(「 」)の最後の文の終わりには、句読点は入りません。 ○ 「クララが立った」 × 「クララが立った。」 次に思ったことは、情景の描写や過程の描写が少ない気がします。 例えば、 『あんな森みたいなとこ……』 という文がありましたが、この文だけでは情景は曖昧過ぎます。 そこは、どんなところなのか? 街のどの辺りにあるのか? どれくらいの長さの道? など、様々な疑問が浮かんできます。 過程の描写では、朝だったのがいつの間にか夜になるなど、地の文による説明が少ない気がします。 次に、主人公である春の対応力の高過ぎると思います。 突然、引っ越してもらうと、見ず知らずの会ったばかりの人に言われて、一般の女子高生がおいそれと引っ越しできるはずがないと思います。 小説なんだからいいじゃないかという考えでは甘いです。 他にも 学校は、どうやって辞めたの? 執事の仕事は食事以外になにがあるの? 家賃はいくら? 両親の了解は得たの? 家の構造は? ……など、たくさん疑問が残ります。 一つ一つ解決していけば、その場面を読者が想像しやすくなると思います。 最後に、文脈的におかしなところがいくつか見られたので、最初から読み直して訂正しましょう。 例えば、 『最近一人暮らしを違う土地で住み始めた……』 という文は、 『最近、違う土地で一人暮らしを始めた』 といった感じに。 長くなりましたが、内容は面白いと思います。 これからも連載頑張ってください!
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ありがとうございます!! 頑張って訂正していきたいと思います
聞きたいのですが ページの途中にページを作成する事はてきないんでしょうか?
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章のページ一覧から『挿入』を選択すれば、そのページの後にページを作れますよ!(≧∇≦)
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