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まだ途中までですが、読みやすくて面白いです。 作品についてですが、江戸についた時に初めて会った人(沖田宗次郎)の、雪の服に対する驚きの少なさ、天国というワードへの順応性、何年かという問いにすぐに西暦で答えたことなど、少しずつ違和感を感じました。 歴史ものなので、その時代の人の考え方や言葉遣いをもっと盛り込むといいかも知れません。 勝手なレビューでごめんなさい。更新頑張って下さい。

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