優輝

サークルからです。まとまりない文章でごめんなさい、個人的に感じたことなので参考にできるところだけ受け止めてください。 冒頭にイケメン4人との生活が始まるまでの説明が続きますが、元々非現実的なシチュエーションなので、説得力のある設定を無理に考えるよりもっと漫画要素を強めて地の文ももう少し砕いて、細かいことを気にせずに勢いで4人との生活まで持って行ったほうがよいのではないかと。※それが小説として良いか悪いかは分からないですが。 作者様が書きたいのも、多分読者さん(レビュアーではなく)が読みたいのも、イケメンと主人公の暮らしですよね。こじつけの設定の説明が長々と続くと、そこに行きつく前に先を読む興味を削いでしまう気がします。 屋敷の描写について、外装、玄関、部屋の描写がちぐはぐで想像しにくいのですが、作者様の中ではイメージは固まっていますか?和風か洋風か、伝統的か近代的かetc さらに家具や小物の描写に庶民的なものが含まれてお金持ちの豪邸のイメージを壊している気がします。 もし想像が追いつかなければネットでも本でもいいので実際にイメージにあうような家の写真などを探してみると参考になるかもです。 軸となるイケメンの登場シーンですが、(俊以外)一気に出てくるとせっかく個々に個性と魅力があるキャラでも印象を薄めてしまうと思います。これは私が個人的に名前と特徴を脳内処理しきれないだけなんですが。出来れば各キャラの性格を象徴するような小さなエピソードを絡めながら一人ずつ登場したほうが。すみません個人的な好みです。 地の文の文末がほとんど「~した」で単調なので、もう少し工夫したほうが。このままだと淡々としすぎです。 それと私も他の方からのご指摘で知ったのであまり詳しくないですが、現在形で書くほうが、感情移入しやすいらしいです。 2ページ幸と辛はカッコで括るとかして文字を強調したほうが良いかも。 7ページ主音のセリフ、点の位置が変です。 25ページ男ような人←脱字?

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