ドギマキ

表現の誤り等について。 232ページに擬音がなるとありますが、擬音はならないから擬音です。 「~という擬音のような音」ならまだわかります。 戦ったあとに乳牛であることに気付くのは、流石に苦しいかと思います。 物理的には音速の時点で移動に衝撃波を伴うので威力はあるはずですが、魔法なので気にしないようにします。 以前ひとことに書かれていたように、ページ単位のまとめかたが上達していと感じます。
・1件
ご指摘ありがとうございます。 「擬音のような音」の表現につきましては、修正させていただきました。 それと、乳牛に気付いた場面に関しましては、光貴(主人公)は普通の男の子なので、闘うことなんて初めてです。だから無我夢中で気がつかなかった……的な感じにしたかったんですけど、おかしいですかね? それと『音速』に関しましては、あくまで光貴がそう感じ表現しただけなので、実際に音速じゃないかも……って感じです。

/1ページ

1件