たすう存在

冒頭の古事記、日本書紀の抜粋文から和風伝奇ホラーなのかなと読み進めると、あれよあれよという間にBLに。 そして終盤のグロテスクな恐怖。 蛸さんの本領発揮とも言える、何ともお得感?ある傑作ホラーでした。 個人的にBLは苦手なんで、腰を下ろした、なんて表現には「う゛っ」てなりますが(^_^;) 山に入ったユウが、事故を起こしたとかではなく、足が沈んでいったというのが、とても良いです。 通ってくるってのもきっとこの山からなんだろうなあと思うと、冒頭の伝承とも相まって怖さも倍増です。 いや、怖かったです。 ありがとうございました。
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レビューありがとうございます♪ 嬉しいです。 うん、確かにね…男性目線だとヲイヲイですよね。 今回も日数がなくて二日くらいで仕上げたんで、もうヤることもしたし…まあいいや♪みたいな←ええんか( ノД`)… 悔いが残るんは、強非で削った大好きな部分です。トホホ… 別のとこワープさせましたよ♪ こうして、地味に腐教活動を繰り広げ、皆様に『BLって普通じゃん』『だよねー』と…なかなか、ならんね(笑) ファン登録までしていただき、ありがとうございました。
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いや、フツーでは……( ̄□ ̄;)
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