東野 遥汰

死んでから名を上げる詩人さんってたくさんいますが、それはその時代のレベルを超えていたか、もしくは生前に運が少し足りなかっただけです。名城恵純という作り手にはその運が備わっているのでは、と思うわけです。 魅せる詩はいつの時代でも評価されますが、飾らない詩というのは作者の心がそのまま映るので理解されにくいものです。またそれも時代に恵まれなかったと言い訳できます。 僕には恵純くんは幸せ者に見えるんですよ。周りの読者さんも恵純くんを本気で支えようとしてるのが分かるし、作品を芯から好きになってくれているから。 ストレートでありそこには僕らが今しか表せない複雑さや繊細さを持ち合わせている詩の数々は人々の心を揺り動かすのに十分過ぎるほどです。文学的見識の深さも見てとれます。 僕はいつかこのサイトを飛び出して詩を書きたいと思ってます。世界はそんなに狭くないはずだからですし。 鎬を削り合うような仲間に出会えたことを感謝します。これからも僕は勝手にライバル視させていただくことにします。
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ありがとうございます✨ 完結前にいただいちゃいました(笑) 東野さんのライバルにふさわしい力量を身につけておきますね。
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いや、もうライバルだから(笑)
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