飛鳥ちゆり

それは、『罰』ではなく『褒美』なんだとおもいます。 今まで頑張りすぎていた麻子さんへの、『褒美』悩んで責めてきたことに対しての。 それでも、一線を越えなかったことへの『褒美』なんだと。 ゆっくり自分と向き合う時間を、与えてくれたんだと、麻子さんに伝えたいです。 また、大志くんと向き合った時に、優しくも厳しい母に戻るための、大切な時間だと思います。 もし、麻子さんに会えたなら、私は彼女を抱きしめて『独りで良く頑張ったね。』そう伝えたいです。
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ちゆりさん。 ありがとうございます そんな風に 言って頂いて… 私が責任を持って、ちゆりさんの想いを 麻子に伝えます。 私も。麻子の全てが、麻子の人生が、間違いだったとは思っていません。 してしまった過去は、もう取り戻せない… でも。その過去を振り返り、悔やみ、反省し、 もがきながらも 前を向こうとしている麻子に 私は陰ながら エールを送り続けています。 この作品に対しては キツい意見も多い中、 ちゆりさんの言葉は、 麻子と そして私にも励みになり 有りがたいです。 ちゆりさん、ありがとう

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