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七雪
えはるん
2013/2/6 1:23
m(__)m文字数オーバーしたのでコチラヘ💦💦 ユキ『にゅ~…ユキには敵わない絆が有るんだね…。ん?』 真人「たたたた助け!?ユキ君、落ち着いて!冗談だからっ……多分」 ユキ「聞こえてますよ?やはり斬るしかありませんね」 真人「ア…アーーーッ」 真人、氷柱と化すw ユキ『わあぁ、凄ぉい♪…ん、息が出来ない?マジ死ぬ?(魂の叫び解読中)もぅ、仕方ないなぁ。ユキ君、御免ね?氷を解除して貰っても良いかなぁ?』 ユキ「しかし…アミに害を為す者を放っておく訳には…」 ユキ『じゃあ…【お詫びの品】を用意するから、それで納得してくれたら解除――は、どうかなぁ?』 ユキ「……検討してみましょう」 ユキ『有り難うユキ君!それじゃあ【庭師のアトリエ】35頁で待ってるからね♪』
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七雪
2013/2/6 7:37
ユキ「これは!」 アミ「綺麗な人……ええと、どっちなのかな?」 ユキ「なんかノクティスに似てますね……」 アミ「ノクティスって、あの冥王とか重度の厨二病を患った痛い人?」 ユキ「そうです。どうやらここでは神を名乗ってるみたいですね」 アミ「でも素敵な絵画ね~✨」 ユキ「ええ……これを描いた方こそ神です✨良いものが見れました。ユキさん、感謝します。では帰りましょうか」 アミ「うん✨また遊びに来るからねユキちゃん(負けないんだから)」 ユキ「また来てね♪」 ユキ「それでは(何か忘れてるような……まあいいか)」 真人「……(ちょっと待ってくれぇ💦)」
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えはるん
2013/2/7 0:35
(*´▽`)こんばんは! ネ申様を受け取って頂き、有り難うございました☆ミ ユキ『まったね~♪…あー、やっぱりユキ君カッコイイなぁvユキもアミさんみたいな大人の魅力を身につけたいな~!』 ウサ[フッ、我ガ友ナラ出来ルサ!] ユキ『うふふっ。その時は、プロポーズリベンジしちゃおっかな☆ミ…さーてと!帰って御飯の仕度しなきゃね』 ユキ&ウサぽん、談笑しながら立ち去る。 真人「!!!??」 ドマーイ\^o^/マコトw でわでわ後日、ネ申様をアゲ直すので暫しお待ち下さいませ❤
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えはるん