ユキ「これは!」 アミ「綺麗な人……ええと、どっちなのかな?」 ユキ「なんかノクティスに似てますね……」 アミ「ノクティスって、あの冥王とか重度の厨二病を患った痛い人?」 ユキ「そうです。どうやらここでは神を名乗ってるみたいですね」 アミ「でも素敵な絵画ね~✨」 ユキ「ええ……これを描いた方こそ神です✨良いものが見れました。ユキさん、感謝します。では帰りましょうか」 アミ「うん✨また遊びに来るからねユキちゃん(負けないんだから)」 ユキ「また来てね♪」 ユキ「それでは(何か忘れてるような……まあいいか)」 真人「……(ちょっと待ってくれぇ💦)」
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(*´▽`)こんばんは! ネ申様を受け取って頂き、有り難うございました☆ミ ユキ『まったね~♪…あー、やっぱりユキ君カッコイイなぁvユキもアミさんみたいな大人の魅力を身につけたいな~!』 ウサ[フッ、我ガ友ナラ出来ルサ!] ユキ『うふふっ。その時は、プロポーズリベンジしちゃおっかな☆ミ…さーてと!帰って御飯の仕度しなきゃね』 ユキ&ウサぽん、談笑しながら立ち去る。 真人「!!!??」 ドマーイ\^o^/マコトw でわでわ後日、ネ申様をアゲ直すので暫しお待ち下さいませ❤
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ユキ「あ! 忘れてた……」 アミ「あら💦 まあまたすぐに逢えると思うから、別にいいんじゃない?」 ユキ「それもそうですね」 アミ「ユキ……」 ユキ「どうしたんですか?」 ※抱きしめて頬っぺにチュ アミ「……(愛してるからね)」 ユキ「……私も……ですよ」 神をお待ちしてます✨ 我が子たちの掛け合い、凄く良いね😃

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